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メニューに「バカ」がある「ちばチャン」に行ってみたらほんとにバカだった

「大衆酒場ちばチャン」というお店に「バカ」というメニューがある、という話を耳にしました。何がバカなのかというと「量がバカ」だといいます。しかも更にバカな「大バカ」というメニューもあるとか。知り合い、しかもそれなりに量を食べる人たちと連れ立って池袋店に行ってみました。

※文中の価格は税別の価格です。

まず「ちばチャン」といいうお店ですが、「マスミフードサービス」という企業が運営している居酒屋チェーンだそうです。居酒屋以外にも家系ラーメンの「増田家」や焼き小龍包の「ドラゴン食堂」なんて店もだしてるそうです。この会社、本拠地が千葉だそうでジェフユナイテッド千葉のアシストスポンサーにもなってます。(増田家名義)

で、ちばチャンの話。

このお店、メニュー自体は普通の居酒屋なんですが飲み物や食べ物に「バカ(通常の3倍)」「大バカ(通常の10倍)」という項目のあるメニューがあるんですね。3倍て。10倍て。

電脳HACKか。

飲み物がバカ

当日はあまり体調が良くなかったのでアルコールはやめにして緑茶の「バカ」を頼んだのですが

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いわゆる大ジョッキで来ました。ビールやハイボールも「バカ」を頼むとこのサイズできます。乾杯するのに手がプルプル震えるレベル。価格はこれで500円。

また、コーラフロートとメロンソーダのバカは液体部分だけではなく固体も3倍。

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もはや初手からデザートです。730円。

ちなみにビールはスーパードライの生があり、バカサイズは999円。他にもハイボールなどがありますが、飲む速度が遅い人は炭酸が抜けてしまうかもしれません。

お通しがバカ

次にお通し「モヤシ肉あんかけ」がやってきます。茹でたもやしに肉味噌あんかけがかけてあるだけのシンプルなものなんですが、これがまたうまかった。7人分まとめて一皿できました。、これとご飯と味噌汁で定食になりそうなレベルの量です。

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では早速色々と注文してみましょう。今回の飲みでは「バカ」の更に上を行く「大バカ」の制覇を目指します。

枝豆がバカ

まず飲み会で手早く出てくるツマミとして欠かせない枝豆の「大バカ」ですが

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この量です。ゴミ入れにきた器がラーメンどんぶり、というレベル。これで980円です。なお、今回トータル15人で戦いに挑んだのですが枝豆は最後まで食べきれませんでした。量が多くて、といいうよりも後半さやから出すのがだんだんめんどくさくなってくるレベルなので、人数に如何では「バカ」で十分だと思います。

サラダはちょっとバカ

続いてサラダ類。2品頼みましたが両方共「バカ」サイズです。大根サラダ(680円)とちばチャンサラダ(780円)。

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大根サラダは大根の千切りにしそと刻み海苔が乗ったもので、和風のあっさりとしたドレッシングがかけてあります。大バカを見た後だと少なく見えるのが恐ろしいところです。

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ちばチャンサラダはキャベツの乱切りとトマトにマヨネーズタイプのドレッシングがかかり、その上に揚げ麺が載っています。てっきりベビースターみたいなのかと思いきや、それなりに太さのある揚げ麺でした。和えてから食べると食感が楽しい一品です。

フライドポテトがバカ

ぼちぼち油っぽいものを、ということでお次はフライドポテト大バカ。(999円)

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右手に割り箸がおいてありますのでどれくらいの量かお分かりいただけます。マクドナルドのL3~4つ分位あるんじゃなかろうか、というフライドポテト。レンジでチンした感じではなく、きちんと揚げたてで美味しかったです。

肉関係がバカ

そろそろ肉方面行ってみましょう、とばかりにパリッとウインナー(880円)。

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照りっ照りなのでお分かりいただけると思いますが、「茹で」ではなく油で焼いたやつです。鉄板にポテチ(コンソメパンチ)を敷いた上に並べてあります。

そして今回メインとも言える若鶏の唐揚げ(1280円)です。量が量なので出てくるまでにかなりの時間がかかりました。

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量もそうですが、舟盛りて。

ちなみに味付けは「醤油ダレ」「辛タレ」「ハーフ(いわゆる合盛り)」から選べます。てっきり市販の唐揚げが出てくるのかと思ったのですが、きちんと揚げてある唐揚げが出てきました。一つ一つの大きさも大きいですし、ジューシー。

唐揚げの下にはちばチャンサラダに乗っかってたのと同じ揚げ麺がびっしり敷いてあります。これがタレと絡んでまたうまい……けど量多い……。

麺類がバカ

そして最後はやはり炭水化物、ということで明太焼きそば(バカ・980円)とちばチャン焼きそば(大バカ・999円)で締めます。

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明太焼きそばは「焼きそばの麺で明太子パスタを作りました」という感じです。若干もそっとした感じなのはパスタと違って油が少なめだからなのかも。

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そしてちばチャン焼きそばです。いわゆるソース焼きそばなんですが量がもう……焼きそばの屋台の鉄板で作る一回分がドカンと載ってるんじゃないかくらいの量がありました。ソース味が濃い目で「締めに食べる」というよりは「ビールのつまみ」という感じの味わいでした。

食べきれなくても安心のシステム

実はこの他にも「手羽先の唐揚げ」にも大バカサイズがあったんですが、もうこの時点で限界突破状態で注文を断念。焼きそばなどは半分くらい残ってしまっていました。

ただ、ちばチャンでは持ち帰り用にプラスチックの箱(スーパーの揚げ物コーナーにあるアレ)の用意があるので食べきれない分は持ち帰ることも可能ではあります。密封性のある容器ではないので電車の中でソース焼きそばの匂いプンプンになってしまうのでその点だけ要注意です。

これだけ食べて一人約3000円

これだけ食べて飲み物は一人約2杯、一部の人は最後にデザートまでつけてお会計は一人頭3000円弱でした。(メニューは上記メニューを2品ずつ注文)

コース料理としてもやし肉あんかけ、大根サラダ、枝豆、唐揚げ、ポテトフライ、焼きそば(すべてバカサイズ)に飲み放題をつけて一人3000円、というのも用意されてるそうですがある程度人数がいるなら普通に注文してもリーズナブルなように思いました。

今回は注文しませんでしたが個人的に気になったのは「ジャンボもりもりチキンカツ」などの「バカ」がないメニュー。価格的にそれほど高くはないのですが、果たしてどれくらいの量が出てくるのか……。

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