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テクノドライブのサントラがiTunesで販売されてました(実は結構前から)

「テクノドライブ」というゲームをご存知でしょうか?ナムコ(現バンダイナムコゲームス)から1998年にリリースされた運転の技術を計測することのできるアーケードゲームです。ビジュアル、ゲーム内容などとにかく「尖った」ゲームだったんですが、サントラはゲームの発表が行われた展示会で販促品的なものが配布されただけでした。

が、いつの間にかiTunes Storeでダウンロード販売がスタートしてたんですねぇ。

technodrive_machineテクノドライブはナムコの「人類全能化計画シリーズ」の第2弾としてリリースされたドライビングシミュレータです。(ちなみに第1弾は「技脳体」)

一般的に車のアーケードゲームというとリッジレーサーシリーズやデイトナUSAなどに代表される「レースもの」が大半ですが、テクノドライブは「課せられた課題をクリアし、その得点を競う」というミニゲーム形式のゲームとなっています。

ステージはステアリングの技術力「手技」とアクセル・ブレーキの技術力「足技」、そしてステアリングとペダルを駆使する「実技」の3つのステージで構成されます。またすべてのステージで評価が100%になるとボーナスゲームを遊ぶことができるようになり、レシートの総合評価が100%以上の数値で印字されるようになります。(限定解除という)

特徴的なのは各ステージでの評価を集計し、最終的な結果が「運転技術革命指導書」として専用のレシート(裏にいろいろ書いてある)にプリントアウトされ、持ち帰ることができるようになっていることです。この内容は93年にリリースされた「余命検索サービス X-DAY」などと同様に実にシュールな内容になっています。

なお、ランキングの結果は2015年1月現在でもバンダイナムコゲームスのページで見ることが可能です。総合評価が100%を超えていますが、150%を超えると「神」と評価されます。

筐体は目立つ黄色のボディでタイトルロゴやゲーム中のユーザーインターフェースは独特のデザインになっていますが、これはかつて二子玉川に存在した「ナムコワンダーエッグ」内にあった「フューチャーコロシアム」をはじめ、「ミスタードリラー」や「エースコンバット3 エレクトロスフィア」などのデザインも手がけた指田稔氏によるもの。独特のフォントと曲線がいい感じで「未来感」を醸しだしてます。

また、サウンドは中川浩二氏が担当。「R4-RIDGE RACER TYPE4-」「エースコンバット3 エレクトロスフィア」などのゲームを始め、アイドルマスターの「Do-Dai」「ポジティブ!」などの作曲をされた方です。アイマスから入った方にはテクノドライブの重厚なサウンドはちょっと違和感があるかもしれません。

どんなゲームかはニコニコ動画に簡単な動画がアップされてます。一番最初のナムコのロゴに合わせてドルアーガの塔のゲームオーバー時の曲が流れ、ボコーダーサウンドで「ゲームはーナムコー」という節がつきます。ナムコのゲームで公式にこのフレーズをつけたのはテクノドライブだけだったと記憶してます。(太鼓の達人とかでやってそうな気もしますが9

iTunes storeのページは下記から。なお、サントラにはかつて限定配布されていたバージョンも収録されています。(最後の3曲)
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